私をスキーにつれてっての細かいお話



この映画、凄いことは 今では普通ですが当時では普及していなかったことをドンドン取り入れていたことです

トータルコーディネートと言う発想

板、ウェア、ブーツ等全て同じメーカーでデザインと揃えるという発想はこの映画前までは有りませんでした

この作品後より各スキーメーカーがコーディネート作品を販売始めました



4WD+スタッドレスタイヤという発想

当時はスポーティな4WDがあまり販売されていなかった時期でした

4WDと言えばジープ系でした

そこにラリー仕様の4WDを使いタイヤチェーンでは無くスタッドレスタイヤを使う発想は普及していませんでした

この翌年から本格的にスタッドレスタイヤが販売されました



携帯無線機によるコミュニケーション

携帯電話が早期に普及されたので期間は短かったですがこの映画後から暫くトランシーバーを使い連絡を取り合うスキーヤーが目立ちました



白いスキーウェア

この年、スキーウェアは紫が流行ると言われていましたがヒロインである原田知世が白いウェアを着ていたので白色が数年流行しました



弾むスキー

これは滑走スタイルですが自分から前方へ弾むように切り出す滑り方です

滑れば滑るだけ加速する方法でこの後、中級レベルで流行りました

見た目でもかなり綺麗なフォームです



プリンスホテル

スキーはスポーツでは無くバカンスだという発想が根付いたのもこの映画からです

泊まる所も安い民宿では無くプリンスホテルで優雅に過ごすと言う考えが本格的になりました

国土計画全面支援といった感じです・・・・笑



洋物ビール

主要キャストはゲレンデではバドワイザー等海外のビールを飲むスタイルが目立ちました







以上、いろんな意味で革新的な作品でした

ちなみに・・・・・

主人公である三上博史さんはスキーが出来ません・・・・ 笑

戻る